CloudFlareの520接続エラーが多発・・・原因はわからず

1年以上前からCDNのCloudFlareを常用しています。先週、日米間の海底通信ケーブルが開通したころから、関係があるとは思えませんが、接続エラーが多発するようになってしまいました。

CloudFlareも、レンタルサーバーも「正常に動いている」というので原因はわかりませんが、ただでさえアクセスが多くないウェブサイトに、接続エラーでは悲しい限りです。

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CloudFlare(クラウドフレア)

CloudFlareは、コンテンツデリバリーネットワーク(CDN)と呼ばれるタイプのサービスでウェブサイトへの接続を中継することで、セキュリティを高めてくれるのに加え、画像やJavascript、CSSファイルを中心に静的ファイル(ユーザーの入力や状態にかかわらず変わらないファイル)を中継サーバーから配信してくれます。

本当は動的に変わるファイルも拡張子で判定して中継サーバーから配信するため、ページを表示するたびに画像を生成しなおすような場合には、クエリ文字列を付加することで対応したりします。(設定によってはそれでも反映されません。)

何度か記事にしているように、うまく使うとウェブサイトの表示が高速化する上、レンタルサーバー側の通信帯域を節約できます。また、全ユーザーに対してSSLの使用を開放しています。(元のサーバーがSSL化されるわけではないことに注意が必要です。)

そして、基本は無料で使うことができるとても良いサービスです。が、日本のレンタルサーバーでは基本的にうまく対応することができず、よくわからないエラーが出ることも多く敬遠する人も多いサービスです。

有料プランではさらに高機能になりますが、最低でも月額20米ドル、表示速度を早くできるRailgunを使うには月額200米ドルと敷居は高いです。

520エラー、522エラー

502エラーは、CloudFlareによると「サーバーでの何らかのエラー」ですが、サーバー自体は作動していることが多く、原因がわかりません。

今回は520エラーが多発していますが、前は522エラーが出たこともあります。違いは不明です。

CloudFlare 520

CloudFlare 520

今使っているサーバーは海外サーバーで、アメリカに元のデータが置かれています。日米間は太い回線が敷設されているとはいえ接続量も多く、何より距離があるのでデータの読み込みにどうしても時間がかかります。

CloudFlareを使うことで、最初から日本においてあるサーバーよりは少し遅いものの満足できる表示速度が得られていました。試しに停止させてみたら、画像の表示が2テンポ遅くなる感じで、正直言って許容範囲外です。

続くなら、原因如何にかかわらず国内サーバーに移転しないといけないなと思います。

Firewall?

関係ないだろうなあと思いつつ、レンタルサーバーに問い合わせを入れてみました。CloudFlareとの接続をブロックしている可能性があるFirewallの設定を変えたと言われましたが、半日たっても状況は変わらず。

CloudFlareのIPアドレスのリストをFirewallの除外リストに設定しなおした、とのことでした。

簡単なことで直るのなら、たぶんCloudFlareを忌避する人は少ないんだろうなあと思ったり。

当面、CloudFlareを停止しておくことに。サイト表示がかなり重たくなりました・・・

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