Olympus E-M5 Mark IIの液晶画面が壊れても、被害を小さくする方法

期待一杯で購入したオリンパスのデジタルカメラ、OM-D E-M5 MarkIIでしたが、一回使っただけでバリアングル液晶が壊れました

無料保証期間中なので修理にすぐ出してもよいのですが、しばらく写真を取りたいイベントがあって、画質的に前の機種PEN E-P3よりもかなり良くなっているのでそのまましばらく使っています。

マニュアルに載っているかもしれないのですが気づかなかった、EVFを最大活用する方法を発見したので載せておきます。

Sponsored link

Fn3:EVF切り替えボタン

使うのは、標準でFn3に設定されている液晶ビューファインダー(EVF)の切り替えボタンです。他のものに設定を変えていたら読み替えてください。

上部にあるFN3ボタン

上部にあるFN3ボタン

このFn3ボタンは初期設定時には、

モニタのライブビュー表示をON/OFF

動作をします。この状態では、EVFはアイセンサーが反応したときしか表示されません。

このFn3ボタンを長押しすると、

アイセンサーをOFFにして、内蔵EVFとモニタ表示を切り替える

動作に変えることができます。メニューキーで上下の動作になりますので、モニターが壊れてしまっていても、Fn3を長押しして上か下キーを押してOKを押せば機能の切り替えができます。

アイセンサーをOFFにするとFn3キーを押すとアイセンサーに関係なくEVF表示を強制することができます。

EVFでメニュー操作

アイセンサーOFFの設定をしただけでは、メニューを見ることはできませんでした。

メニューキーを押すとEVFの表示は消え、モニターにメニューが表示されます。

ここで、もう一度Fn3を押してEVFへの表示切替を行うことで、モニターに表示されている(はずの)メニュー画面をEVFに表示させることができ、カメラの設定ができるようになります。

しばらく気づかなくて、SDカードの初期化もカメラ設定もできなくてかなり辛かったのですが、この操作に気づいて普通に使えるようになりました。でも、修理中に使えるように、OM-D EM-10を購入してしまったあとでした。古いですが、マーフィーの法則が発現しました・・・。

使えない機能

多くの機能はこれで使うことができるようになりました。

タッチAFシャッター機能、WIFI機能はタッチパネルが必要なので使えないようです。AFターゲット機能もタッチパネルがないと魅力が半減します。

また、PCに接続したときに、ストレージとして動作させるか、プリント機能をつかうか、という設定画面が表示できませんでした。ファームウェアのアップデートも操作もモニター表示がないと怖いので止めておこうと思います。

グレードは落ちますが、EM-10を買ったので晴れて修理に出すことができそうです。ネット上でEM-5 Mark IIのモニタ故障報告が他にもあるので、壊れやすいパーツだと思います。

壊れたときに、覚えて置かれると撮影機会を逃しませんので、E-M5 Mark IIを持っておられる方は是非どうぞ。

ちなみにE-M10にはEVF表示強制ボタンはありませんので、同様の故障が起こった場合はたぶん同じことはできないか、かなり大変だと思います EM-10にも同様機能が付いていました)

Sponsored link
Spinsored link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする