AMPのエラーで出てくるdeltimeの対処法

サイトをAMP化したら、Googleサーチコンソールでいくつかエラーを指摘されるようになりました。一つはID属性に「AMP」が設定されているというエラー、もう一つがこの<deltime>が使われているというエラーです。

ID属性のエラーはわかりやすかったですが、<deltime>はぱっと見ではわからないものでしたので今後のためにも書いておきます。

<deltime> = <del datetime=””>

もともとの記事にはdeltimeなど書かれていないのが見つけづらかった原因です。AMPページを見るとdeltimeが出てくるのでわかりますが、管理画面や通常の公開ページを見ても見つかりません。

AMPページだけに出てくるということは、Automatticの「AMP」プラグインかサードパーティの「AMP for WP – Accelerated Mobile Pages for WordPress」プラグインのどちらかが原因です。

試しに、AMP for WP – Accelerated Mobile Pages for WordPress by Ahmed Kaludi, Mohammed Kaludiのプラグインを停止して再読み込みしてみると、deltimeはdel datetimeになります。Automatticのほうだけ停止しても、AMP for WP – Accelerated Mobile Pages for WordPressが動作していると自動的に使用されるので影響ありませんが、deltimeになってしまっています。

つまり、このエラーはAMP for WP – Accelerated Mobile Pages for WordPressで引き起こされているということと、わざわざAMP for WPで置換されているということがわかりました。訂正のリクエストをしてみても良いのかもしれませんが・・Wordpressアカウントを持っていないので見送りました。今(2017年9月16日)のところフォーラムに出ていません。

deltimeの対策

対策は簡単で、エラーの出たページで、delの中にあるdatetime属性を削除すれば大丈夫です。もともと、普通に取り消し線を入れただけでは入らないと思うので、それほど問題にならないかもしれませんね。

他にエラーがなければ、datetimeを削除するか、AMP for WPを削除すれば解決できます。AMP for WP以外に良い追加プラグインがあればよいですが、今のところベストだと思うのでdatetimeを削除するほうが簡単ですね。

トップページやカテゴリーページにAMPは必要ない、アドセンスやアナリティクスは自分で設定する、テンプレートもいらない、というならAutomatticのAMPプラグインだけでも大丈夫だと思います。

また、AMP for WPの作者Ahmed Kaludi, Mohammed KaludiたちがPriority Supportというのをやっているので、それを使ってもエラーは消してくれるかもしれません。

月60ドルくらい、4半期まとめて払えば月40ドルと個人ページで払う気にはなりませんが、大規模サイトなら、、、あるいは試してみてもいいかもしれません。

instimeも

del datetime→deltimeよりも使用頻度がさらに低そうですが、ins datetime→instimeも同じエラーを起こします。