伸縮リードの補助バンド

以前記事にしたように、ファープラスト社の伸縮リードを愛用しています。最初に購入してからしばらくして、一度かみちぎられてしまったのですがリピート使用中です。

リード単体でも非常に便利な伸縮リードですが、リードの持ち手を固定する補助具を当初から使用しており、非常に便利です。

伸縮リードの補助バンド

私が気に入って使用しているのは以下の製品です。
伸縮リード用ストラップ(楽天市場)

1200円弱で、化繊の短い紐であることを思うと若干高いですが、機能的にはかなりばっちりで非常に気に入っています。少しお高い、革を使用したバージョンもあります。

(楽天市場)

両方使ってみて、私は革仕様のストラップはお蔵入りして、単純なほうを使っています。

  1. それほどカッコいいわけではない
  2. 革部分のおかげで全体が固く、つけ外しがしにくい
  3. 手が痛くなる

ことが理由です。革が柔らかくならないかとしばらく使ってみましたが、短期間の使用程度では変わりませんでした。

散歩から帰った時にリードを置いておくのにも役立っています。

補助バンドのメリット

私は、伸縮リードを使うときに補助バンドを常に使用しています。書いていくようにメリットが大きい伸縮バンドですが、最後に書くように気を付けなくてはいけないことがいくつかあります。

急な引っ張り時

伸縮リードは、握りやすく工夫された持ち手がついていますが、急に引っ張られたときに話してしまう可能性があります。通常のリードであれば、まっすぐ引っ張られたときには抜けてしまうことのないような持ち方をしていれば、咄嗟の時にも対応できます。

補助バンドを装着して手首にまくことで、咄嗟に伸縮リードを離してしまうことはなくなります。

両手を使いたい時

犬の散歩をしている途中、両手を使いたくなることが出てきます。犬のフンを処理するときなどが代表的ですが、処理袋を開けフンを拾って袋を閉じる、までの一連の作業は両手が必要です。頑張ればリードを持った手で補助するだけでできますが、結構大変です。

通常のリードであれば、持ち手部分に手首を通してしまえば、一時的に両手を使う作業を行うことができます。伸縮リードの場合は、持ち手部分に手首を入れることは難しいですし、重くいて大きいので邪魔になります。

そんな時、補助バンドがあれば伸縮リードを離しても大体安全です。

すこし置いておきたい時

電柱とか木にリードを巻き付けて犬を一時的に係留しているところを見たことがある人は多いと思います。

通常のリードであれば、巻いて結ぶことは容易ですが、伸縮リードでは基本的には難しいです。伸ばした状態で結ぶことはできなくはないのですが、通常リードと比べて弱い素材で作られていますので、絡むと切れやすくなりますし、係留中に伸びてしまうと犬に絡まって危険です。

補助バンドがあれば、補助バンドのサイズよりも細いところであれば一時係留しやすくなります。私は、犬と一緒に入れるスターバックスなどの店で自分の足首や椅子の足に装着して使用しています。

楽天へのリンク

最近、私の家の周りには、コンビニエンスストアの店先に犬の係留スペースが設置されている店舗が増えてきました。伸縮リードを一時係留のための棒につけることはできませんが、補助バンドがあれば可能になります。

補助バンドを使用するときに気を付ける点

補助バンドは便利ですが、負荷が大きいときには外れる危険が製品が多いことには注意が必要です。私の使っているものも取れるはずですが、中型サイズの犬の全力では外れない程度の強度があります。通販の履歴を見たところ現在のものを3年使っているのですが、まだ大丈夫そうです。(そろそろ買い替えたいと思います)

強く引っ張られても外れないことは利点でもある一方、強く引っ張られる状況でもリードが外れないのは危険でもあります。例えば、犬が突然走り出した時にうまく力を使わないと人間が転んでしまいますし、引っ張られてその場を動いてしまう場合があります。その時に車が来たらと思うと怖いので、犬の全力の引っ張りでも動じない力がある人が使うほうがよく、常に安全マージンを広くとるつもりで歩いています。

また、咄嗟にリードを離さないといけない状況が生じた場合には危険が増大します。例えば、自分と犬の間に自転車が走りこんできた時を考えると、リードを離さないと犬が巻き込まれることにつながりますし、自転車の人にも危険が及んでしまいます。

非常に便利な道具ですので、安全に有効活用したいと思います。

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