Toshiba dynabookのバッテリーリコール2016

東芝のラップトップ、dynabookの、2013年~2014年に製造された一部に搭載されたバッテリーに発煙・発火の可能性があるということで、新しくリコールが出ています。

バッテリーの発火といえば、サムスンのGalaxy Note7が記憶に新しいところなので、さっそく対象か調べてみました。

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リコール対象か確認

リコール対象になっているかどうか、東芝のウェブサイトで確認できる他、アプリをダウンロードすると自動で判定してくれるようです。

バッテリーが新しくなったらよいなあと不謹慎ながら思いながら判定をしてみましたが、私の使っていた機種はリコール対象ではあったものの、バッテリー製造番号が対象期間のものではなかったようで、リコール対象ではないと判定されました。

リコール対象外

リコール対象外

とりあえず一安心、ではあります。

バッテリーの製造月は不明

そう滅多に見るものではありませんが、今回バッテリーを取り外してシリアルナンバーを見てみると、バッテリー型番とメーカー名だけ書かれていて、製造月・製造国・バッテリーセル製造国などは書かれていませんでした。

最近使ってきた、DELLやLENOVO、Huawei(の携帯)ではいずれも記載されていたので、東芝が責任を持ってくれるという点では同じですが、やや不満が残ります。新機種のパソコンに搭載されたバッテリーが半年前に製造されていたらクレームを受けるのでしょうか?在庫の未使用パソコンの製造日がわかったら困るのでしょうか?

サムスンと違って実用上大丈夫と信じたい

リチウムイオンバッテリー・リチウムポリマーバッテリーはエネルギーが高密度なので扱いが悪いと発火・爆発することが知られています。

以前からノートパソコンや携帯電話が発火する事件は結構あり、最近ではサムスンの新機種が発火し、世界で発売中止、日本では幻の機種になりました。

サムスンのGalaxy Note7では、

  • リコール対応が遅く、不味かった
  • 注目の新機種だった
  • 発売後すぐに発火し始めた
  • リコールで交換した交換機も発火した

などの理由で注目を浴びましたが、東芝の今回のリコールは発売後3年近くたった旧機種です。発火した事例が何件あるかわかりませんが、リコール対象が4万個しかないのでサムスンのバッテリーと同程度発火しやすかったとしても見逃されてきた可能性はあります。

でも、3年たってからなので、それほどの危険はなかったと信じたいですね。

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