楽天スーパーホーダイは損か得か

月額料金が安めで、楽天スーパーポイントがたくさん貯まる楽天モバイルを使っています。2017年から始まった楽天モバイルのプラン「楽天スーパーホーダイ」は当初新規契約のみを対象にしていましたが、2018年から既存プランのユーザーが切り替えできるようになりました。

私は楽天スーパーホーダイを検討したものの、切り替え契約するのは見送りました。

楽天スーパーホーダイ

楽天スーパーホーダイは、2GBの高速データ通信に加え、5分間かけ放題、高速データ通信がなくなっても最大1Mbpsで通信できるプランです。

楽天モバイルの通常プランでは、高速データ通信を使い切ると最大200kbpsでの通信となってしまうため、楽天スーパーホーダイにすると容量を使い切った後をかなり高速化できることになるはずです。

スーパーホーダイの良い点

  • 高速データ通信が2GBと少なめから選べるためその分安い
  • 通常速度が1Mbpsからなので早い
  • 通常月額850円の5分間かけ放題が付いている
  • 新規の長期契約の場合は、キャッシュバックがある
  • 1年目は安い(楽天のダイアモンド会員なら1500円引き、そうでなくても1000円引き)

スーパーホーダイの残念な点

  • 切り替え契約は2年契約で、キャッシュバックはない
  • 切り替える場合には1年契約は選べない
  • 5分間かけ放題が必要かは微妙
  • 3GBプラン1600円+5分間かけ放題850円=2450円よりも高い月額2980円
  • 込み合う時間帯は1Mbpsにはならない

選ばなかった理由

2年契約が強制され、1年目違約金19800円、2年目9800円かかります。中途解約しなかったとしても、2年目は2980円になり、1年目が1480円であることを考えても平均すると2年間平均で月額1980円になります。

普段の使用状況を考えると、毎月の請求額が3000円を超えることは稀で、データを追加購入したときと、SMSをたくさん使った月でした。スーパーホーダイにしてもSMSは定額になりませんし、普段ほとんど携帯電話から電話をしないので、楽天モバイルの契約でも5分間かけ放題は入れていません。

1Mbpsの通信も最高値であって、DoCoMoなどのキャリアと契約した場合よりも遅いのは間違いないですし、込み合う時間帯にはやはり制限されます。普段WIFIで通信できる場所でスマートフォンをいじることが多いので、月によりますが低速で使用することがそれほどないのも楽天スーパーホーダイを今回見送る理由です。

1600円の3.1GBプランと、2150円の5GBプランを毎月切り替えた場合、毎月4GBを1875円で使えるため、5分間かけ放題を使っても2725円と2年目以降のスーパーホーダイS(2GBプラン)よりも安くなります。そのため、毎月多めのデータを使い、かつ使い切った後に1Mbpsでよい状況でしか楽天スーパーホーダイは得をできません。1Mbpsで満足できるなら、高速通信の2GBもいらないですよね?

以上の理由から、今回は契約を見送りました。迷っている方の参考になればと思い記事にしました。

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