Joomlaのインストール

お気に入りで使っているJoomlaですが、国内のレンタルサーバーでは自動インストール機能を備えているところはないか、ほとんどないと思います。

サーバー要件はほとんどWordPressと同じですので、最新版のWordPressが使えるサーバーならまず使えます。(WordPress専用サーバーを除く)

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Joomla手動インストール

自動インストールほど簡単ではありませんが、手動インストールも簡単です。

インストールパッケージをダウンロードしてきて、サーバーにアップロードし、インストール用URLを開いて設定するだけです。簡単そうでしょう?joomla-install

日本語はありませんが、公式インストールガイドがわかりやすく作られています。

インストールパッケージ

インストールパッケージは、いくつかの種類があります。

  1. Joomla公式
  2. Joomla!じゃぱん
  3. テンプレートに付属するもの
    • 使いたいテンプレートにQuickstartバージョンがある場合、Joomlaのインストールに加えてテンプレートを同時にインストールできます。

サーバーへファイルコピー

使うサーバーへファイルをコピーします。サーバー上でZIPファイルを展開できるなら、そうしたほうが圧倒的に早いです。(ファイル1個なら数分のところ、数時間かかったりします)

インストールパッケージを置くディレクトリがJoomlaのホームディレクトリになります。例えば、https://tek2tech.com/のルートに当たるディレクトリに置いた場合、https://tek2tech.com/へアクセスするとJoomlaを使えますが、https://tek2tech.com/joomla/にあたるディレクトリに置いた場合には、https://tek2tech.com/へアクセスしてもJoomlaは動きません。

データベースの設定

MySQLデータベースを作成し、アクセスするための設定情報を控えておきます。同じデータベースを複数のシステムで共有できますが、データベース上に同じプレフィックスを持つテーブルがあると困ります。

インストール

日本語も選べますので、なんとかなります。

ApacheやLiteSpeedなど.htaccessを使用する環境では、インストール後に、htaccess.txtをリネームする必要があります。使わない環境でインストールしたことがないのでわかりませんが、URLリライトを設定しておかないと思わぬトラブルが起こります・・・フォルダ別に.htaccessが置かれますので、かなり面倒だと思います。

無料サーバー経由のJoomlaインストール

無料のプラグイン、Akeeba Backupを使えばJoomlaインストールを別のサーバーに移動できますのでこれを使って、無料サーバーに自動インストールしたJoomlaを移動できます。

ZIPファイルを展開できない場合でも、バックアップファイルひとつと展開用phpファイルひとつで実行できます。

無料サーバー

私は、hostinger.jpを使いました。自動でJoomlaの最新版をインストールできます。サーバーの性能がかなり怪しいので、CPUオーバーロードでアカウントをとめられたこともあります・・・

hostinger.jpは日本語サービスですが、サーバーはヨーロッパだったと思います。サーバー性能・帯域と相まって、ダウンロードはとても遅いです。

無料なのでそんなもんだと思うしかありません。

他に、無料サーバーでJoomla自動インストールできるところは、知らないのでわかりません。

Akeeba Kickstart

Akeebaのウェブサイトから、kickstart.phpのパッケージをダウンロードします。PHPファイルとコンフィグ、必要なら日本語の言語ファイルを新しいサーバーのインストールしたいディレクトリにコピーします。

kickstart.phpのファイル名は別のものに変えても動きます。

データベースの設定

手動インストールのときと同じようにデータベースを作成し、アクセスできるようにします。

インストール

画面の指示に従いながら、リストア作業を進めます。

まずバックアップファイルが展開され、展開されたファイルを実行するリンクが現れるのでクリックして実行します。このとき、展開を実行していた場所にはインストールファイルを削除するリンクが出てきていたりしますので、間違えるとやり直しです。

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