主にGoogleやBingといった検索エンジンのクローラーに見てもらうためのサイト上のページ一覧表がサイトマップです。

検索エンジンに対しては構造化ファイルのXMLで、見に来てくれた人に対してはHTMLで提供することが多いです。2015年半ばまで、無料の中では拡張機能「Xmap」が一番人気だったと思いますが、公開停止してしまいました。

Xmapの後継的なプラグインが「OSMap」です。

OSMap

OSMapはコンポーネントとプラグインからなる拡張機能です。プラグインで、Joomla標準の記事やその他拡張機能で作る記事形式に対応しています。

インストール直後にはすべてのプラグインが有効になっていますが、プラグインの設定でアーカイブ記事の取り扱いを変えることができます。インストールしたままの状態では、アーカイブ記事はXMLサイトマップのみに現れるようになっています。

コンポーネントのメニューから複数のサイトマップを作らせる事ができますが、複数作る意味があるような設定項目が存在しないような気がします。Xmapのデザインと設定項目を使っているだけな気もしますが、よりシンプルです。

URLの書き換え

検索エンジンに見せるだけなら、このままでも大きな問題はありませんが、エクステンションを切り替えた時のことを考えるとURLをわかりやすいものに設定しておいたほうが幸せになれる気がします。

リダイレクトは.htaccessを直接書き換える形でも構いませんが、後で何を設定したのかわからなくなって混乱するのでJoomlaからリダイレクトをするのがお勧めです。

リダイレクト

管理画面のメニュー「コンポーネント」から「リダイレクト」を選択し、新しいエントリーを作るか既存のものを編集します。

これが良いかと思ったのですが、Joomlaコアのものは301リダイレクトを返す設定以外はないようです。コアのリダイレクトは、404になったURLを記録するURL収集に使うべきもの、という感じです。別途、エクステンション「ReDJ」を入れて対応します。(注:ReDJでは、なぜかサイトマップの200リダイレクトはできませんでした)

SEF URL機能を使用

エクステンションでは200リダイレクトができなかったので、代わりに「メニューを使って」SEF URL機能を使う方法でサイトマップのURLを単純化しました。

 

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