楽天モバイルからの移行先

モバイル

数年前から楽天モバイルのMVNOサービス、MNOサービス(Rakuten UNLIMIT)とメインで使ってきましたが、Rakuten UNLIMIT回線を維持しつつ別のキャリアサービスを使っていこうと思います。

楽天モバイルMVNO

既に新規受付を終了してトップページからも見つけられない楽天モバイルのMVNOサービスを解約して、別のキャリアを利用しようかと思います。

楽天モバイル:楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)新規受付終了のお知らせ
楽天モバイルは、ドコモ回線・au回線を用いたサービスを、2020年4月7日(火) 20:59(店舗は2020年4月7日(火)閉店まで)をもちまして終了いたします。

楽天モバイルのキャリアサービス、Rakuten UNLIMITへの移行はメニューに表示されるのですが、別のキャリアへの変更(MNP)は見つけられませんでしたので、楽天MVNOをRakuten UNLIMITへ移行しつつ、現在契約中のRakuten UNLIMITをMNPで別のサービスへ移行しようと思います。

Rakuten UNLIMIT

鳴り物入りで登場した楽天モバイルのキャリアサービスですが、政府主導で値下げをすすめたことと、楽天モバイルに触発されたのか大手キャリアが魅力的な価格のサブブランドを多く立ち上げました。

楽天モバイルはまだまだ

楽天モバイルはゼロからの新規参入ですので、かつてのJ-Phoneやソフトバンクなどと比べても、NTTとKDDIのインフラが完成していてしまっている点で圧倒的に不利な状態からのスタートです。仕方ないのですが、正式なサービス開始から一年以上たった現在でも通信状態が良いとは言えない状態です。

都会でも郊外でもつらい

楽天モバイルは、電波が届かないエリアではAUの回線を利用するMVNOとして稼働しています。楽天モバイルの回線が拡充し次第、AU回線の利用できるエリアが縮小していくことになっていて、東京・大阪などから順次AUエリアが減っているはずです。

もちろん快適に使えることも多いのですが、最近利用者が増えてきたせいなのかエリア内の屋外で遅いことも多く、建物内ではつながりにくいというのはかなり頻発します。少し電波が弱めの場所では、コンビニで買い物するときにバーコード決済が使えない・・ということが多く発生します。低周波数で遠くまで届くプラチナバンドを持っていないというのが非常に痛いです。そういう場合にAUにつながればよいのですが、そこまでシームレスにつながるわけではなく不便です。

普段生活しているエリアの電波塔拡充の見込みがないのもつらいです。5Gの拡充もあまり進んでいません。(現状の5Gサービスは、4GのLTE回線が届くことが前提になっているものなので、LTEが満足に動いていない状況では厳しいかもしれません)

[ケータイ用語の基礎知識]第941回:NSA・SA方式とは
 5Gに関係するニュースでは、「NSA方式」「SA方式」という言葉が出てくることがあります。これは、5Gのネットワークに関する用語で、NSAは非スタンドアローン(Non-StandAlone)、SAはスタンドアローン(Stand Alone)の略です。スタンドアローンは「単独型」を意味する英単語です。

楽天UNLIMITの使い道

現時点では、楽天LINKアプリを介した国内通話料原則無料と、楽天SPUのポイントアップのために維持する回線というのが現実的に良い利用法な気がします。

データ通信をほとんど使わなければ、ほぼ無料で利用できるので、Dual SIMで持っている分にはほとんどデメリットなく利用可能です。これは非常に良い点ですが、そのうちエリア改善されるといいなあと期待しつつ、回線維持のみですね。

乗り換え先の候補たち

現時点で、乗り換え先の有力候補は、povo 2.0、y.u mobile、NURO Mobileの3ブランドです。時点で、LINEMO、ahamoです。

月に利用するデータ量は、WIFI併用なら10GB以下程度で推移しているので、現在の楽天モバイルでは20GBまでの定額のためちょっと勿体ない状態です。

ahamoは?

ahamo、LINEMOともに20GBのプランを契約するとかなりデータ量が無駄になるので、海外旅行をどんどんできる時期が来たらahamoの海外ローミング20GB込みというのは魅力があります。ただ、私は海外利用の際はGoogle Fiか現地プリペイドSIMで運用してきたため、わざわざ国内SIMカードでローミングする必要性はありません。

利用状況によると思いますが、海外出張等で海外にいても電話の発着信をガンガンしていくなら、どこも系のahamoだと海外通話料が高すぎるので使えません。

発信する場合(円/分)着信する場合(円/分)
滞在国内日本向けその他の
国向け
音声通話125円140円265円175円
アメリカ(本土)でのスマホ・携帯電話の利用料金を調べる | NTTドコモ
アメリカ(本土)でのドコモのスマホ・ケータイによる通話やネット(データローミング)の料金をご案内します。お使いの機種により対応エリアやサービスが異なるため渡航前にご確認ください。

日本国内と違って着信の料金がかかるので、(状況によりますが)時差も考えると電話を取るくらいならかかってこないほうが良いですよね。

povo 2.0

AUのサブブランド的なサービスです。データ通信料が「トッピング」で都度購入ですが、有効期限があって私では効率的な使い切りが難しそうです。通話料は高いです。

30日間3GBだと明らかに足りませんが、30日間20GBを2700円もしくは、90日間60GBを6490円(3分の1にすると2180円)だと無駄が多くなりすぎます。

y.u Mobile

ドコモ回線を使うMVNOで、5GB1070円、10GB2970円、シェアプラン20GB4170円です。データ量の追加は1GB330円、10GB1200円で、繰り越しが100GBまで無期限なのが良いですね。

5GBだと多分足りないので、データ通信料を月に3-4GBペースで追加購入するとしたら、1070+1200÷3で大体1500円くらいになりそうです。10GBプランにすると、y.u mobileの場合はU-NEXTの会員権がついてきた上に10GBに相当する1200円分のクーポンがついてくるのでかなりお得感が高くなります。

私の場合は、アマゾンのKindle Unlimitedを解約してy.u mobileの10GBシングルプランを使うのがベストかなーと思っています。

格安スマホ・SIM y.u mobile(ワイユーモバイル)
y.u mobileはとにかくシンプル、かつ高品質の格安SIMです。迷いも、ムダも、押しつけもなし。いまのスマホの電話番号を、そのままご利用いただけます。

y.u mobileシングルプランを使う場合のデメリット的なものとしては、U-NEXTサービスが付帯する契約なので、データ容量が余ってきた際にダウングレードしたらU-NEXTを解約するか何かしない逆に高くなってしまう懸念がある点です。そのあたりが、アマゾンのサービスのように簡単に切り替えできるなら良いですが、どうなのでしょう。

Nuroモバイル

一番高級なNEO Planはドコモ、それ以外はドコモ、AU、ソフトバンクから選択できるMVNOです。20GBに加えてLine、Twitter、InstagramのデータカウントフリーがついたNEOプランが一押しのようですが、2970円で結構高めですので、毎月Line通話等で20GB超えるような人にはいいと思いますがオーバースペックです。繰り越しも2か月までなので・・・。

バリュープラス8GB1485円のプランだと3か月ごとに6GBのボーナスがつくので、大体10GBで1485円になる計算になります。

通信速度が速いならいいかもしれませんが、y.u mobileのほうがデータ容量の期限を気にしなくてもよい分楽ですね。

たぶんy.u mobile?

自宅のある場所はauの電波状況が一番良さそうすが自宅は基本的にWIFIを使うので、ドコモでも問題なさそうです。まず、y.u mobileにしてみてあまりにもU-NEXTを使わないようだったら、Nuroモバイルのバリュープラスにしようかなーとおぼろげに思っています。

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