OnePlusって?次機種「3」は2016年6月ごろ発売

2014年に(私的には)センセーショナルにデビューしたスマートフォンメーカーOnePlusが、4世代目となるOnePlus 3を数ヶ月以内に発売するようです。

OnePlus-One

当初から、「フラッグシップキラー」「Never Settle(満足しない)」をキャッチコピーにして直販と、直販されたものを転売、という入手経路だけで商売をしています。(インドと中国はたぶん除いて)

私もずっと気に入って使っています。(関連記事:アンドロイド携帯が起動しなくなった、復活させるまでの手順Android 6.0 Marshmallowを入れてみた

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中華と侮るなかれ

たぶん(!)2010年ごろから中華パッドを使っていたと思うのですが、最初に買ったやつは機種は忘れてしまいましたがすぐに動かなくなり殻割して絶縁して捨てた気がします。

2012年ごろにはかなり実用的な性能になっていて、2013年に購入したHuawei Honor 3は周りの人の最新スマホと比べても完全に見劣りしない性能でした。(CPUがHuawei謹製です。)

もちろん、Huaweiは有象無象の山塞スマホメーカーと違って、中国の国策企業的なメーカーです。でも、この時期にはシャオミ(Xiaomi、小米)やメイズ(Meizu、魅族)の携帯がITギークではない一般メディアにも取り上げられることが出てきていました。

そんな中で2014年にデビューしたのがOnePlus Oneで、中国メーカーですが中国の漢字名ではないという変わったメーカーです。

2016年の今も(とまったり、落として割れたり、水没して瀕死になったりはしていますが)満足しています。

OnePlus

OnePlus Oneの特長

今から買うべき機種ではないのですが、私がOnePlus Oneを買った一番の理由は、Cyanogen Modを公式OSとして採用している世界で唯一のスマートフォンだからです。中華スマホでありながら、中華マーケットなどの中華アプリに煩わされることなく、特別にいじらなくてもGoogleを使うことができたのです。

Cyanogen Modというのは、オープンソースで開発されているAndroid OSの実装で、機種別に別々のビルドではありますが、新しい機能を早く取り入れたりすることができます。

また、オープンソースで独立組織が運営しているので、サムソンやレノボなどで問題になったりしたメーカーによるバックドアのリスクが低い(ゼロではない)のです。

LTEにも対応していて、日本のドコモやソフトバンクだけではなく、アメリカのAT&Tや(トリッキーな帯域を使う)T-Mobileでも使えます。

OnePlus 2 / OnePlus X

一方、2015年に発売されたOnePlus 2 / XではCyanogen Modを採用しなくなってしまいました。海外での評価もいまいちのようです。

知名度もそこそこ

日本ではそれほどユーザーも居ないと思いますが、世界ではそこそこ売れています。

新興市場のインドではそれなりに知名度が高いようで、知り合いのIT系ではないインド人がOnePlusを知っていました。インドへ進出したのは2015年ですが、一年目で100万台近く売り上げていて、これからインドで販売する端末は現地生産を90%まで拡大するそうです。

「中国は世界の工場」だと思っていましたが、中国メーカーが海外進出して現地生産する時代になっているのですね。

アップルやサムスンとは比べ物になりませんが、OnePlus 2は500万台予約されたそうです。(情報元:OnePlus to narrowly miss India smartphone sales target of 1 million

OnePlus 2:Cyanogen Mod対応

もうすぐOnePlus 3が発売されるはずなのですが、独自OS OxygenOSを採用しているOnePlus 2にCyanogen Modがでるという話もあります。

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